Web3領域におけるお散歩アプリ「LOOTaDOG」の開発・運営を行う株式会社LOOTaDOG Japan(本社:東京都、代表取締役:内田 遼)は、日本ブロックチェーン基盤株式会社(代表取締役:近藤 秀和)がコンソーシアムを運営・管理をしている、日本発のパブリックチェーン「Japan Open Chain」にて新たなNFT「JOC DOG NFT」をリリースすることをお知らせいたします。
Web3領域におけるお散歩アプリ「LOOTaDOG」は、11月20日(水)から開始された「JOCトークン」のIEOを記念し、新たにJapan Open Chainのブロックチェーン技術を活用したNFTを販売いたします。
Japan Open Chainのブロックチェーン技術を活用することで、データの透明性と安全性を確保し、ユーザーの信頼を高めることができます。
また、今回の提携により、Japan Open Chain上で銀行が発行するステーブルコインを活用した寄付の実施を検討しており、寄付の透明性と効率性を向上させることも視野に入れて、web3領域の推進を目指しています。
JOCトークン(ジャパンオープンチェーントークン)は、Japan Open Chainを利用するために必要となる手数料トークン(暗号資産)です。Japan Open Chainは、日本の法律を遵守し、安心できる運営者による高速ブロックチェーンを提供することで、web3による革新的な技術を全ての人に提供し、世界中で1円未満の手数料による即時送金やNFTによる資産の流動化を通じて、世界中の社会課題を解決することを目指すブロックチェーンプロジェクトです。詳細は以下をご覧下さい。
日本ブロックチェーン基盤はブロックチェーンを通じて社会課題を解決するために、信頼ある日本企業が日本法に準拠した運営を行うビジネス向けのブロックチェーン「Japan Open Chain」のコンソーシアムを運営・管理しています。安全かつ適切なブロックチェーン技術を活用するために、プライベートチェーンやコンソーシアムチェーン、パブリックチェーンなどビジネスの目的に応じたチェーンの開発・運営を行います。