日曜日, 5月 25, 2025
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犬のおやつやドッグフードに含まれる添加物を気にする飼い主は63.9%!無添加と記載されているだけで購入する人も【飼い主252人アンケート】

愛犬の健康意識が高まり無添加の表示を確認して購入する飼い主は43.7%いたが、表示があっても原材料を確認して購入する飼い主は28.6%。含んでいたら購入しない添加物では「着色料」が群を抜いて最多に。

株式会社PLAN-B(本社:東京都港区、代表取締役:⿃居本 真徳)が運営をするINUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/)は全国の10代~70代以上の犬の飼い主さん252人を対象に「犬のおやつやドッグフードの添加物」に関するアンケート調査を実施しました。

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  • 調査結果まとめ 

・愛犬のおやつやドッグフードに含まれる添加物が「どちらも気になる」飼い主は63.9%おり、「どちらも気にしていない」23.4%を2.7倍以上上回った。 

・添加物に対するイメージは「体に悪い」といった回答が163件で最多となった。 

・無添加や添加物不使用と表示されていることを確認して購入する飼い主は43.7%だが、表示があっても原材料を確認してから購入する飼い主は28.6%も見られた。理由は「無添加表記を信じていない、自分の目で確認して判断したい」が多く、メーカーに対する不信感がうかがえる。 

・犬のおやつやドッグフードに含まれていたら購入しない添加物は「着色料」123人が最多で、5割近い飼い主は着色料が不要だと思っている。 

・犬に添加物が入っているものを与えているほかの飼い主のことを「何も思わない」は179人だが気になる飼い主もおり、「一種の虐待」「もっと健康を考えてあげてほしい」というコメントも。 
 

  • 添加物を気にする飼い主さんは63.9%

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■愛犬のおやつやドッグフードの添加物は気になる?  
・どちらも気になる:63.9%(161人)  
・どちらも気にしていない:23.4%(59人)  
・おやつの添加物は気にしないが、ドッグフードの添加物は気になる :7.1%(18人) 
・ドッグフードの添加物は気にしないが、おやつの添加物は気になる :5.5%(14人)

 

犬のおやつやドッグフードの添加物で最も多い回答は「どちらも気になる」63.9%でした。  

犬のおやつやドッグフードは食品の扱いではなく、人間では使用が禁止されている添加物が使用されていることもありますが、多くの飼い主さんがおやつの添加物もドッグフードの添加物も気になるようです。 

使用される添加物で犬の健康が懸念されるものについては使用量の上限がペットフード安全法によって定められている(※1)ため、基本的には犬の健康を害することはありませんが、害になりそうなものは愛犬に与えたくないと思う飼い主さんが多いのかもしれません。 
 

(※1)参考:環境省「ペットフード安全法・規格基準等」https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/petfood/standard.html 
 

  • 添加物は危険?犬の飼い主さんがイメージする添加物は「体に悪い」 

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■添加物にどんなイメージがある? 
・体に悪い(漠然としたイメージ):163件  
・犬の病気の引き金になる:17件  
・がんになる:14件  
・品質をよくするもの(悪いイメージが少ない):13件  
・犬の内蔵に負担がかかる:8件  
・アレルギーになる:8件  
・品質やおいしさの向上のためには仕方ない:7件  
・避けたことに越したことはないが、量に気をつければ気にならない程度:6件  
・特になし、何も思わない:5件 
・犬の成長の妨げになりそう:3件  
・シニア犬になったときに影響が出る:3件  
・コスト削減など製造側の都合で入れるもの:3件 
・皮膚が荒れる:2件 
・肥満のもと:2件 
・人工的なもの:2件  
・安全性を担保するものであれば使用しても問題ない:2件 

【1件の回答】

・お腹を壊す  
・気にはなるが、多すぎて避けきれない  
・危険なものもあればそうでないものもある  
・無添加の方がいいが価格が高くなり買えない  
・無くてもどうにかなるなら、無い方が良い  
・今の添加物は品質が良くなったのでどれほど気にしない  
・毒のイメージ  
・免疫を下げる  
・薬漬けのイメージ 

※複数回答 

 

犬のおやつやドッグフードに使用される添加物のイメージで最も多い回答は「体に悪い」163件でした。  

一般的に犬の飼い主さんにとって添加物は「体に悪いもの」というイメージが定着しているようで、添加物=危険となってしまっているのは否めません。  

しかし、添加物と言っても、薬やサプリメントなど製造工程で絶対に必要なものや、栄養強化の目的で使用されるもの、保存性を高めるために使用されるものなどさまざまな種類の添加物があり、一概に体に悪いものであるというわけではありません。  
実際「危険なものもあればそうでないものもある」という回答も見られましたが、1件のみの回答であったことを考えると、添加物について詳しく知っているという飼い主さんは少ないのかもしれません。 
 

  •   愛犬のおやつやドッグフードを購入するポイントは無添加と記載されてることが4割強に 

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■犬のおやつやフードに無添加や添加物不使用と書かれていたら購入する?  
・無添加や添加物不使用と書かれていることを確認して購入する:43.7%(110人) 
・書かれていても原材料を確認してから購入する:28.6%(72人) 
・添加物に関する表記を確認せず、良さそうなら購入する:23.8%(60人) 
・購入しない :4.0%(10人)

 犬のおやつやフードに無添加や添加物不使用と書かれていたら購入するかの質問で最も多い回答は「無添加や添加物不使用と書かれていることを確認して購入する」43.7%でした。  

添加物が気になる飼い主さんも6割超えだったように、添加物の入っていないものを愛犬に与えたいと思う飼い主さんは多いようです。  

しかし、「書かれていても確認してから購入する」と回答した飼い主さんも28.6%いるように、必ずしも一切添加物を使用していないわけではないということを知らない飼い主さんも少なくないのかもしれません。  

どうしてそう思ったのでしょうか。実際のコメントをご紹介します。 

■コメントまとめ 

・添加物を与えたくない、無添加表記を信じていない、自分の目で確認して判断したい:74件 
・愛犬に健康でいてほしいから:45件 
・あまり気にしない、許容範囲内だから:36件 
・無添加表記だと安心だから:21件 
・無添加は価格が高い:18件 
・添加物ありでも愛犬が気に入っているかどうかを優先(食いつき等):15件 
・添加物で愛犬が調子を崩したから、アレルギーがあるから:11件 
・添加物について知識がない(獣医や店員の意見を参考に購入):9件 
・原材料と原産国の方を重要視している:8件 
・添加物が多すぎて避けられない:6件 
・国産表記や製造メーカーを信用している:3件 
・気になる、心配だから:3件 

・人間の添加物に気をつけているから愛犬にも気を使っている:2件 
・飼い主の責任だと思っている:1件 

※複数回答  

■実際のコメント 

【無添加や添加物不使用と書かれているものを購入する】 

「最近は大々的に表示されていたり分かりやすく記載されているのでついつい気にしてしまう」(女性 / 40代) 

「基本的には日本のものは購入しないようにしています」(男性 / 30代) 

「不使用と書かれていたら、そこに安心して買っています」(女性 / 30代) 

【書かれていても原材料を確認してから購入する】 

「無添加とか添加物不使用と書いてあっても、裏面の内容を見るとちょっと体に悪そうなものが入ってたりするので、裏面気にして購入します」(女性 / 20代) 

「添加物が本当にないのか、ちゃんといい素材を使っているかも確認する」(女性 / 30代) 

「無添加と書かれていても、たいてい添加物は入っているし、添加物の種類によっては愛犬に与えなくないものもあるから」(女性 / 40代) 

【購入しない】 

「犬の場合は人間のように何十年も生きるわけではないから気にしない」(男性 / 30代) 

「あまりこだわらないので。その表示も胡散臭いので」(女性 / 30代) 

「高いイメージがあるため」(女性 / 30代) 

【添加物に関する表記は確認せず、良さそうなら購入する】 

「あまりに気を使い過ぎると疲れてしまう為」(女性 / 30代) 

「大手メーカの製品であれば、確認しないで購入してしまいます。ただし、同じタイプの製品で『無添加』と書かれているものがあれば、そちらを購入してしまいます」(男性 / 60代) 

「おやつやフードは国内産だけを購入するようにしているので信頼している」(男性 / 60代) 

無添加表示やメーカーを信頼している飼い主さんもいれば、信頼していない飼い主さんもいますが、そもそもの犬のおやつやドッグフードの「無添加」や「添加物不使用」の表示があいまいなことも、こうした意見に分かれる要因の1つなのかもしれません。 

ペットフード公正取引協議会では「ペットフードの表示に関する公正競争規約施行規則」で「無添加」や「不使用」の表示についても厳しく定めていますが、ペットフード公正取引協議会の会員でない場合は違反や罰則が適用されません。(※2) 

そのため、人工添加物や着色料、香料、保存料など、どれか一つでも不使用であれば「無添加」「添加物不使用」と表示するメーカーもあるのが現状です。 

■ペットフード公正取引協議会が定める「無添加」「不使用」表示ができる条件(※3) 
・ペットフード製造の全工程に添加物を使用していない 
・加工助剤、キャリーオーバー、栄養強化を目的とした添加物も含む、当該添加物を一切使用していない 
 
(※2)参考:ペットフード公正取引協議会「ペットフードの表示について」 https://www.maff.go.jp/j/study/other/pet_food/pdf/data06_3.pdf 
(※3)参考:ペットフード公正取引協議会「ペットフードの表示に関する公正競争規約施行規則」 https://pffta.org/pdf/kotorikiyaku0714_2.pdf 
 

  • 犬の飼い主さんが入っていると購入しない添加物は「着色料」が123人で最多  

 

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■犬のおやつやドッグフードに含まれていたら購入しない添加物は? 
・着色料:123人 
・防腐剤:89人 
・亜硝酸ナトリウム(発色剤):33人 
・(BHA、BHTなど)酸化防止剤:17人 
・保存料:17人 
・香料:7 
・人工甘味料:6 
・エトキシキン:6 
・化学(合成)調味料:6 
・ソルビン酸カリウム:6 
・無添加表記を選ぶ:5 
・増粘安定剤:4 
・乳化剤:4 
・プロピレングリコール:2 
・漂白剤:2 
・グリシリジン・アンモニエート:1 
・没食子酸プロピル:1 
・キシリトール:1 
・光沢剤:1 
・増粘多糖類:1 
・グリセリン:1 
・ガラギーナン:1 
・カラメル色素:1 
・ビタミン:1 
・ローズマリー抽出物:1 

※複数回答 

犬のおやつやドッグフードに含まれていたら購入しない添加物では、「着色料」123人と最も多く見られましたが、化学合成された人工添加物が上位に見られ、人工添加物は悪いイメージが強いようです。  

着色料や発色剤は、飼い主さんから見て美味しそうだと思ってもらうために使用されているものなので、色がはっきりと識別できない犬にとっては不要なものです。  

特に合成着色料は犬の健康に悪影響を及ぼす可能性も否定できない(※4)ことから、多くの飼い主さんが着色料を避けているのは納得できる結果なのかもしれません。 

(※4)参考:J-STAGE「食用色素の毒性と安全性」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/1/8/1_KJ00009832912/_pdf/-char/ja 
 

  • 犬に添加物が入っているものを与えている飼い主さんのことは気になる?「何も思わない」は179人だが気になる飼い主さんも! 

■コメントまとめ 
・何も思わない、その人次第だと思う:179人 
・気にしない人なんだなと思う(少し気になる程度):43人 
・犬がかわいそう、虐待だと思う:11人 
・愛犬の健康について考えたほうがいいと思う:7人 
・添加物の危険性を知ってほしいと思う:6人 
・気にしない人なんだなと思う(悲しくなる・強い感情あり):5人 
・自分が気にしすぎなのかなと思う:1人 

コメントでは、「何も思わない、その人次第だと思う」といった内容が179人と最も多く見られました。  

一概に添加物と言ってもさまざまであることや、何を自分の愛犬に与えるかは自由なことで他人が口出しすることではないためこのようなコメントが多く見られたのは納得ですが、「犬がかわいそう、虐待だと思う」といった内容のコメントもあり、気になる飼い主さんもいるようです。  

気になる飼い主さんの実際のコメントをご紹介します。 

■実際のコメント 

「他の飼い主さんが与えているものについては、特別に気なりません。ただし、他人が自分の飼っている犬にお菓子をあげようとしたときは丁重にお断りします」(女性 / 40代) 

「あまり犬に思い入れがないのかと思ってしまいます」(男性 / 40代) 

「犬のことを何も考えていない、ペットをアクセサリーくらいにしか思っていないのでは、と感じる」(女性 / 40代) 

「知識として添加物の存在を知っているのかどうか気になります。本当に健康のことを考えるのならば添加物フリーのものを選んで与えてあげてほしいです」(男性 / 30代) 

「何をあげるかな飼い主さんの自由だし、添加物と言ってもいろいろな種類があるから一概に悪いとは言えないけど、変な添加物だったらわんちゃんが心配になる」(女性 / 40代) 

「そこそこのご家庭なので何も言わないし口を出さないが、ペットを飼うと言うことは命を預かるということ、大事な家族の一員のはずです。その家族に明らかに体に良くないものを食べさせますか?と心の中で思います」(女性 / 40代) 

「添加物のことをよく知らない人は多いと思うので、しょうがないのかなと思います。けれど、なるべく気にしてあげて欲しいなという気持ちではあります」(女性 / 20代) 

「一種の虐待だと思う」(女性 / 70代以上) 

「あまりワンコのことを考えていなくて、安さとかで選んでいるんだろうから、ワンコが可哀想だなと思う」(女性 / 30代) 

「自身の愛犬に与えているだけであれば、その子の好みもあると思うので、あまり気になりません。ただ、周りの子にも分け与えようとしている場合には、近寄らないようにします」(女性 / 30代) 

気になる飼い主さんでは、わんちゃんの健康を心配するコメントや、安さだけで選んでいるのではないかといったコメントが見られ、もう少し気遣ってあげてほしいと思うようです。  

実際にSNSでは、病気や高齢といった理由で犬の食欲がなく、どうしても食べてほしい状況で、片っ端から食べてくれるものを探して与えていた飼い主さんがいました。  

食べてくれたことが嬉しくてSNSに報告の投稿をしたところ、「そんなものを与えるのは愛犬のことを考えてない」といったコメントが殺到して飼い主さんが謝罪して投稿を削除するということに。  

何を与えるかはそれぞれ事情もあることなので、何も知らない他人が口出しすることではありませんが、近年では思っている以上に添加物に敏感になっているのかもしれません。 

また、 

「『本当はこんな風に、購入者がいちいち内容を気にしなくてよい製品だけが提供されるべきなんだが…』と、現状を残念に思う」(女性 / 40代) 

といったコメントもあり、ペットフード業界全般の底上げが求められているようです。  
 

  • 実際に添加物による愛犬の健康トラブルは?「添加物が原因かはわからないけどアレルギーになった」 

■健康トラブルまとめ 
・アレルギーや皮膚炎:21 
・下痢や嘔吐などお腹の不調:16 
・毛艶が悪くなる:1 
・目やに、涙やけ等目のトラブル:7 
・癌になった:2 
・結石ができた:1 

※添加物が原因かは定かでなはい 

コメントの多くが「添加物が原因かわからないが〜」と原因が定かではないことが書かれていましたが、添加物が原因かもしれないと思っている飼い主さんが少なくありませんでした。  

実際のコメントをご紹介します。  

■実査のコメント 

「添加物というか、古い油や、発泡剤で膨らませたフードで、愛犬がガンになった疑惑があります」(女性 / 50代) 

「添加物のせいかは不明だが、以前与えていたフードはお腹が緩くなっていたので獣医さんの勧めでフードは変更しました」(女性 / 30代) 

「添加物のトラブルか判明はしていませんが、0歳の時に、石が尿に溜まり、管を入れて処置と薬で治療しました。それ以来、出来るだけ体に良いものを意識して、与えるようにしています」(女性 / 30代) 

「皮膚炎がひどくて、しょっちゅう病院へ通っていますが、治りません。先生からは言われていませんが、私は添加物の影響が大きいと思います。母親が犬のおやつや餌を買ってくるのですが、食いつきが良いとか安いものを買ってきて、断れないので困っています」(女性 / 50代) 

「お肉を寄せ集めたジャーキーは、皮膚がかゆくなり、下痢気味になったことがある」(女性 / 40代) 

「添加物のせいかはわからないが、フードが合わなくて嘔吐した。その時にあげていたフードに添加物が入っており、目やにや涙やけが酷かったためすぐに変更した」(女性 / 20代) 

こうして見ると、添加物だけの影響かわからないことも多いですね。  

しかし、逆に言うと添加物が原因ではないと言い切ることもできません。  

確かに犬のおやつやドッグフードに使用される添加物は犬の健康に害のない量が使用されており、過剰に心配する必要もありませんが、着色料や香料など犬の健康に不要な添加物は避けておいたほうが無難なのかもしれません。 
 

  • この記事について

▼本記事

犬のおやつやドッグフードに含まれる添加物は危険?涙やけやアレルギーの原因になるって本当?【添加物一覧付き】(https://inunavi.plan-b.co.jp/additive/

▼調査概要
アンケート内容:犬のおやつやドッグフードの添加物に関するアンケート  
調査方法:インターネット調査
対象者:10代~70代以上の全国の犬の飼い主さん252人(女性184人 / 男性68人)  
実施期間:2022年6月9日~6月10日  

▼運営会社
株式会社PLAN-B(https://www.plan-b.co.jp/
代表取締役:⿃居本 真徳
従業員数 :171名 ※2021年12月現在(グループ会社含む)
事業内容:デジタルマーケティング事業、メディア事業

▶回答者の属性 、わんちゃんの犬種と年齢については本記事にて紹介

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